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アオ子のそそられ日記

匂い、あらすじ、見た目、あらゆるものにそそられて。

今日はサラダ記念日


そそりメモ No.32 : プランタービーリー



こんにちは、アオ子です。

昨年10月、ホームセンターで家庭菜園コーナーを通りがかったことをきっかけに、ベランダでベビーリーフを育てることにしました。

野菜がなかなか値上がりしていてもっと気軽にサラダを食べたいな、という理由と、南向きの部屋に住んでいて、日当たり良好なベランダを活かしたくて仕方なかったのです。



用意した種はこちらです。
数種類がミックスされているのですが、ミックスされている葉っぱも種袋によってさまざまでした。


結論から言うと、思いつきで動いた10月のベビーリーフは時期的に少し遅めだったようで、植えたそばからスズメちゃんに種を食べられてしまい、芽も生えず泣く泣く失敗に終わりました。
朝起きるとチュンチュンとベランダからスズメの鳴き声が聞こえて、かわいいなあなんてのんきなことを思っていたら、プランターの土をつついているところを目撃してしまいました。


そして春を待ちわびて数ヶ月。
ついに4月を迎えあたたかい日も多くなり、15日の土曜日に再びベビーリーフの種を蒔きました。

そのうちサラダにしたいと思っているので、我が家では「サラダちゃん」と呼んでいます。
毎朝起きてはサラダちゃんの様子を伺い、静かなプランターに一憂しながら、水やりを。
豪雨の日は部屋の中に避難させたり、今度は種を無駄にしないように気を遣いました。

1週間経ってもなかなか芽が出ないので「もしや今回も……」なんて不安になっていたら、今朝「サラダちゃん芽が生えてるよ!!」と彼氏が起こしてくれました。

ついに待ちわびたその日がやってきました。
朝はかなり寝ぼけていたのでその姿は確認しつつも写真を撮りそびれたので、仕事から帰宅後に記念写メ。



かなりかなり小さな葉っぱですが、ちょこちょこと生えています。
筋蒔きしたので、まだ他にもこれからたくさん生えてくると思うと毎日の成長が楽しみです。




種から植物を育てるなんて、小学生の頃に母親と二十日大根やミニトマトを育てた以来で、新鮮な気持ちになりました。
そして毎日がとってもわくわく。

ほうれん草やピーマンなど本格野菜をいつかは育ててみたいのですが、なにしろ初心者なので、簡単そうでしっかりコーナーが作られていたベビーリーフを選びました。
慣れてきたらラディッシュや小ネギも育ててみたいです。



サラダちゃんを育てるにあたって用意したのはこちらです。
写真は10月に撮ったものです。


元肥培養土と鉢底石とプランターと種はホームセンターで買いました。
シャベルと霧吹きとペットボトルをジョウロにするキャップはダイソーで。
合計で1500円ほどです。

鉢底石を敷いて

培養土をたっぷり入れて

種を蒔いておわり。

お水は種が流れないように、霧吹きで、たっぷりと吹きかけました。
水がプランターから滴るくらいにあげて良い、という記事も読んだので、考えていた以上にあげても良いのかなという印象です。
水やりしすぎかなと思ってしまうのですが、水耕栽培もできるみたいなので、そう考えてみると自然かもしれません。

10月のときはあまり水をあげないすぎないほうがいいと思って控えめにしていました。気温が低かったのもありますが、水の量が少なすぎたことも失敗の原因だったかもしれません。


もう少し葉っぱが増えてしっかりしてきたら、ペットボトルジョウロで水をあげたいと思います。



そんなわけで

芽が生えたので、4月25日はサラダ記念日。



サラダ記念日 (河出文庫―BUNGEI Collection)

サラダ記念日 (河出文庫―BUNGEI Collection)

おやすみ前に「何者」と向き合う夜


こんばんは、アオ子です。
日付け的には今日から、感覚的には明日から3連休の予定で、夜ふかしをしています。


もうすっかりあたたかくなって、春を飛び越えて夏の勢いも感じさせる天気予報に驚いています。
部屋着も薄い生地にチェンジしました。
それでも少し肌寒いときは、パーカーを簡単に羽織ればなんとかなってしまう程度に夜もあたたかくて。
例年こんなに一気に気温が上昇するもんだったかな?と去年の記憶さえもあいまいです。




さて今晩はどうにも寝る気分になれなくて、だけれどもテレビの音も煩わしくて。
最近お気に入りのエド・シーランの曲を小さく流しながら本を読んでいました。

ベッドに転がって読んでいたのですが、日付けが変わった頃に飲み会終わりの彼氏が帰宅して、すぐに睡眠モードに突入したので、明るいところへ移動してきました。

ちょっと見た目はよくないですが、キッチン近くのフローリングに座り込んでほうじ茶を飲んでいます。

うちはコーヒーしかなかったのですが、つい先日やっとほうじ茶を導入しました。
コーヒードリップ用に購入したガラスポットは、キャップに櫛歯がついているので、茶漉しができることを知っていたのですが茶葉を買うタイミングを逃していました。
朝夕に毎日コーヒーを飲んでいますが、口さみしい夜にコーヒーを飲むには抵抗があって、今まではごまかしてきました。
ほうじ茶のおかげでこれからは思う存分寝る前に飲めそうです。
そのうち紅茶もいろいろ試してみたいです。



今読んでいる本は、少し前に買ってから積ん読していた朝井リョウの「何者」です。
昨年の10月に映画版は鑑賞済みです。

あのとき抱いた恐怖感を、怖いもの見たさでまた感じたくなったというか。
最近職場の大きな環境の変化が続いてちょっと疲れていたのと、ゲームやテレビに食傷気味になっていたので、あらかたのストーリーが映画で頭に入っていて、且つ読みやすくて、没頭できそうな作品だったので積ん読本のなかから「何者」をチョイスしました。

何者 (新潮文庫)

何者 (新潮文庫)

映画のキャスティングがハマりすぎていたのか、キャストのイメージ像で話を読み進めています。
結末を知っているのに、ざわざわと胸さわぎがしてしまう。朝井リョウに完全に喰われています。

それにしても見流すことができた映画版と違って、一字一句しっかりと読めてしまい、さらに好きに戻って読み直せる小説だと、なおさらにキャラクターたちのtwitterのつぶやきが、ヒリヒリと心を擦ってきます。ああもう紙やすりみたい。
わたしも数年前にしまい込んだ就活時代の自分を、今さらながら引っ張り出してサンドバッグにされているようで。
恐ろしい作品です。そして怖くて、でもおもひろい…本当に恐ろしい。
この本を読み終わったときには、またあの映画を見終わったときのように慄いているかもしれないと思うと言葉に詰まります。

夜にしっとりエド・シーランを聴いているのに、頭の中ではぜんぜんしっとりなんてしていません。
寝る前に悪影響な気はしつつも、手が止まりません。



なのでいったん小休止も兼ねてこの記事を入力しているところです。

はやくアナザーストーリーの「何様」も文庫本で出てほしいところです。


調べてみると映画「何者」のディスクがもう来月に販売されるとのこと。

何者 Blu-ray 豪華版

何者 Blu-ray 豪華版

また見てもいいかも。。けれどちょっと精神的につらい。
こういう作品を1回見てズシンと来てしまうと、もう一度見るためにはなかなか勇気が要ります。
今回小説を読む気になった「怖いもの見たさ」という感覚が大事かもしれません。



かたや同時期から上映している「君の名は」はまだディスク化の話が聞こえてこなくて、首を長くしている状態です。
現在進行形で国内でも上映中のところがあるのでまだ先なんだろうけど、まだかなあ…と本当にちまちま公式サイトをチェックしています。
はやくしないと5回目を見に行ってしまいそうです。

目が冴えてしまったので



こんばんはアオ子です。

1回更新し始めるとブログって書きやすくなるものだなあと実感しています。
そしていったん止めてしまうと、なかなかタイミングを逃してしまいがち。

頭のなかでこれを書こうあれを書こう、これを書くならその前にあれを書いたほうがいい、とか、いろいろとタイミングをはかっている内に、ずるずる先延ばしになってしまう癖があるなあと、この1ヶ月以上エントリーを停滞させてかんじていました。

どんな自分でいよう、
どんなテンションで、
どんな理想のブログにしよう、
そんなことを考えれば考えるほど。

なので思いついたときに思いついたことを書くことが、やっぱり大切だなと思い改めて、いまベッドの中でスマホを触っています。

適切な情報を、適切な量で、わかりやすく客観的に、しっかりと日々ブログを書いている方たちは本当にすごいなあと感服です。

昔からプライベート用の日記は思いつくままに書いていました。
けれどこのブログを始めてからなんとなく人目を気にしてしまって、自分がそそられ日記というタイトルをつけてしまったこともありますが、なんだかブログタイトルに引っ張られがち、無意識な心構えとして形式的になりがちでした(そんなにたくさんの記事があるわけでも、文字数が多いわけでもないのですが)

ぜんぶいちから書き直したいなあ、なんてしみったれたことをよくよく考えたりもしましたが、
4月の年度始め。
年明けの気持ちを新たにとはまた違いますが、
なんとなくそんな風に、
自分のやりやすい形を、もっと模索していきたいと思います。

ちゃっかり2月で開設1年をむかえているのですが、まだまだ未熟なブログです。

アオ子というわたし自身も、まだまだまだ。
もっと素直なわたしでいこう。

そんな夜でした。



(冒頭写真は、日本橋のコレドにて映画「シング」を観た帰り、風に泳いでいた優雅な白いひらひらです。)