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アオ子のそそられ日記

匂い、あらすじ、見た目、あらゆるものにそそられて。

ユニクロのUTがめちゃかわ(リバティ/ブルーナコラボ)

 
そそりメモ No.20 : ユニクロのUT
 
 
年に2回開催されるユニクロの大感謝祭に、5月末に行ってきました。
実家へ帰る前に新宿のビックロに寄ったのです。
 
その日は日曜日で大混雑。
レジが行列ならフィッティングルームも行列。試着するのにも時間がかかります。
感謝祭のおかげで色々なものがセール価格になっていたので、わたしもついつい手が出てしまいました。
本命は黒いパンツだったのに、気付いたら違うものまでカゴに入ってるー!
ここぞとばかりに彼氏と合わせて1万くらい買い物してしまいました。
 
中でもユニクロのグラフィックTシャツブランド・UTがめちゃめちゃ可愛かったので紹介します!
 
 
そもそもUTとは
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「Tシャツを、もっと自由に、面白く。」をテーマに、2003年に「ユニクロTシャツプロジェクト」としてスタートしたユニクロのTシャツブランド

http://www.uniqlo.com/jp/corp/pressrelease/2012/04/042411_ut10th.htmlより引用

 
ディズニーやムーミンモンスターハンターLEGOなど様々なキャラクターやアート・企業・ブランドとコラボをして、デザイン豊富なプリントTシャツをたくさん生み出しています。
有名なブランドとコラボをしているのに、手に取りやすい価格であることも魅力のひとつです。
 
以前は原宿にUT専門店があったそうですが既に閉店しており、現在ではユニクロ銀座店の11Fが世界最大級のUT専門フロアとなっています。
 
詳しくはユニクロ公式サイトへ
 
 
 
今回のショッピングで、わたしの心を一番くすぐったのがこのUTでした。
特に「リバティロンドン」とのコラボです。
 
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とにかくほんっっっとに可愛いのです。
リバティの花柄をふんだんに使ったTシャツはオシャレで、”ユニクロらしさ”がありません。
以前はユニクロの洋服はシンプルで、オシャレでもダサくもなく、でもなんだか「ユニクロっぽさ」が全面に出てしまうイメージがあったのですが、そういう悪い意味でのユニクロらしさがなくて、まさに「UT」ブランドとして確立しています。
 
あれ?こんなにユニクロってオシャレだったっけ?と思ってしまいました。
 
 
ところで「リバティ」とは何のことかご存知でしょうか。
わたしも今回初めて知ったのですが、リバティとはイギリスはロンドンにある老舗百貨店のことです。
そのリバティが制作する布やデザイン、オリジナル生地の総称を「リバティ・プリント」と呼びます。代表的な素材としてはタナローン生地を使用しているとのこと。
 
小花柄のことをリバティと呼ぶのは間違い(リバティではなくリバティ風)で、本来はリバティ社製の布地でないと本物のリバティとは呼べないそうです。
花柄で有名なリバティですが、それ以外にもさまざまな柄があります。(アールヌーボーやペイズリーなど)
またリバティ社が直販するのは生地のみで、リバティプリントを使用して他ブランドが雑貨アイテムを販売しているそうです。
それにしても溢れんばかりのハッピーが詰まった花柄は、女心をくすぐってしょうがないです。
 
 
さて、売り場を前にしてワクワクしていたわたしでしたが、
この日は感謝祭。
 
欲しい!と思って手に取ると、残っているのはLやXLサイズ。
 
一番欲しかったデザインはサイズの都合で買えませんでした。
けれどどうしてもどうしても、折角だから「リバティコラボのUTほしい!」と諦めきれず。
 
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悩んだ末、チュニックを買ってしまいました!
 
通常価格1500円(税抜)ですが、
感謝祭価格で990円(税抜)になっていました。
安すぎます。
セールじゃなくても欲しくなるくらい素敵なデザインがたくさんありました。
 
 
わたしが買ったチュニックは、Edenham(エデンハム)という、バラやワスレナ草などのお花があしらわれている小花柄のデザインです。
 
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特設サイトには「着るほどに好きになれる」と書いてありますが、まさにそれです。
リバティの花柄は飽きがこないし、歳を経てからも着れて愛せるデザインだと思います。
 
ほとんど売り切れ状態でしたが、リバティコラボの売り場には年配の方も若い女の子もたくさんの人がいました。
 
時間もそんなになかったので、リバティコラボは一着買うだけて終わってしまいましたが、もっと欲しい〜!
チャンスがあればまた増やそうと思います。
 
買ったチュニックはデニムなどと一緒にパンツスタイルで着ようと思います。
夏にぴったり!
 
 
 
続いて、メンズのUTで見つけた”ディック・ブルーナのペーパーバッグデザイン”シリーズにも一目ぼれ!
ディック・ブルーナとは、いわずとしれたうさぎの「ミッフィー」の作者です。
ディック・ブルーナ ミッフィーと歩いた60年

ディック・ブルーナ ミッフィーと歩いた60年

 

 

 彼は絵本作家と呼ばれるよりも昔から、彼の父が経営する出版社のA.W.ブルーナ&スーン社でデザイナーとして活躍していました。28歳~48歳の20年間でブルーナはペーパーバックのデザイン・装丁として2000もの作品を描き上げました。

代わり映えのしないこれまでのペーパーバックとは一線を画す、奇抜で優れたデザインは多くの人気を得ました。
 
そしてUTでは、数多あるペーパーバックのデザインより、オランダの人気推理小説シリーズに使用された表紙グラフィックを、メンズTシャツにて起用しています。
 
 
またこのペーパーバックのシリーズは「ZWARTE BEERTJES(ブラック・ベア)」と呼ばれ、その名のとおり、黒クマが表紙の隅にシンボルマークとして小さく描かれていました。後にぺーパーバックの宣伝広告用に黒クマが大きく描かれ、この広告により大きな賞を受賞したブルーナは、その名が世界的に知れ渡ります。
 
ウィメンズTシャツは、そんな可愛らしい赤目の黒クマを据えた「ブラック・ベア」シリーズで展開しています。
 
 
購入したのがこちら!
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メンズなので彼氏用です。
デザインとは裏腹に、派手さを感じさせません。
 
元値が1500円。
セールと関係なく値下げされていて790円(税抜)でした。
やすい~~。
現時点で公式オンラインショップでも値下げされていたので、もう人気がないのでしょうか。
 
このTシャツ、もっと近づくとググッとかわいさが分かります。
 
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かかかかわいい~~~。
わたしのツボです。
キャラの詳しいことはわからないのですが、このプリントに使われているハードボイルドな感じのイラストは、先ほど少し触れたオランダの人気推理小説シリーズに使われたひとつです。作家はハファンク(HAVANK)。シリーズを通して、ブルーナが装丁デザインを手がけました。
 
なんと!この男の人たちのコートの赤や青のところ。
原版イラストには、実はクマちゃん(ちょうどオレンジのタグのくまちゃん)が描かれているんです。

こちらでその装丁イラストが確認できます。

古書古本 dessin:ディック・ブルーナ装幀ペーパーバック

あーかわいい。
 
あからさまなキャラクターモノで、ミッフィーちゃん!って感じではないので、男性も着やすいかもしれないですね。
 
 
今回の感謝祭で魅了されたUTデザインをご紹介してきましたが、
それ以外にも蚊取り線香のキンチョーや文具でおなじみMONO、ブルドッグソースなど相変わらずおもしろいところとコラボしていて、公式サイトを見ていて飽きません。
 
UTをキッカケにすきなデザインやブランドと出会える可能性が秘めているのも、また素敵ですね。
 
あと例えば公式のディズニーのお洋服だと少しお高くなってしまいますが、UT価格になると手も出しやすくて、汚れても困らないし、小さな子へのちょっとしたプレゼントにも最適だな~と思いました。