白猫プロジェクトに勤しむ日々
そそりメモ6 : 白猫プロジェクト
そそりメモというより、ハマりメモというべきでしょうか。
わたしが昨年10月からハマりにハマっているゲームアプリです。
知らない人も知っているかもしれない、わりとバンバンCMを打っているコロブラ発アプリです。
COLOPL, Inc.「白猫プロジェクト」
ゲームアプリをプレイする上で決めていることがあるのですが「無課金」に徹しています。
そんな無課金ユーザーのわたしでも、たっぷり楽しめるアプリになっています。
ジュエルという課金アイテム(パズドラでいう魔法石)があるのですが、それをひたすらたくさん配布して頂けるので、まったく枯渇することがありません。なのでガチャも引きまくれます。
もちろん有限なのでたくさん課金している方に比べれば限度はありますが、おかげさまで無課金でも超楽しめています。
イラストも可愛いし、エフェクトも派手で豪華だし、操作もしやすいし、スタミナ縛りがないので遊びたいだけ遊べます。
そのうえガチャもたくさん引けるし、課金ユーザーも無課金ユーザーも平等に楽しめ、バランス取れてるな〜とよく思います。
敢えて不満をあげるとするなら、仕様上仕方ないのですが、起動時のローディングが多いのがもったいないです。それからストーリーの方で、たまにものすごい面白くないギャグストーリーがあったりして、耐えられない時があります(シリアスストーリーは出来が良いのに、ギャグシーンはウケを狙いすぎて外してる感があります)
それでもついついプレイしてしまいます。
これは小さな画面で自由度の高い操作を求めてきたスマホゲームアプリ界隈にとっては、革命的だと思います。
そんな白猫プロジェクトですが、
とにかくイベントが多すぎて、
あれが終わったらこれが始まって、
それが始まったのと一緒にどれも始まって、
目まぐるしく日々いろいろなイベントが発生します。
なのでとにかく忙しい!!!!
やることたくさんあって楽しいのですが、イベントに縛られて、暇つぶしのゲームのはずなのに、なぜかゲームのために時間を割いています。
本当に不思議。でも面白いから仕方ないですね。
職場の人たちも白猫プロジェクトにハマっているので、みんなであーだこーだ報告しあっています。
本当にアプリの存在っていろいろな意味で恐ろしいなあと思います。
白猫プロジェクトをやっている人しかわからない話を書きますが、ちょうどいまイベントが盛りだくさんで、あと2日くらいで終わってしまう期間限定のダンジョンやミッションがたくさんあるのです。
わたしはそれを仕事が忙しいから〜と放置してしまったばっかりに、昨日も今日も、クエストやミッション消化に走り回って、他のことが手につきません。
これはマズイ。
先日もデイリー報酬などで貯めたジュエルで11連引いて、爆死して、ひとり涙をのんでいたのですが、この依存度、やばすぎです。
もともとゲームが好きだからこそハマってる、というのもあるとは思うのですが…。
職場の友人に勧められて、はじめは「えーハマるかなあ…」とか言ってたのに「アオ子さんなら絶対ハマるし、課金アイテムたくさん配布でもらえるし、一緒に協力プレイもできるし!楽しいよ!やろうよ!俺が全部教えてあげる!」と言われたばかりに、しぶしぶ始めて、彼の思惑通りまんまとハマってしまった次第です。
なんということでしょう、よく分かってらっしゃる…。
彼のおかげで職場には白猫プレイヤーが増産されています。
しかも最初にダグラスイベントのテトラが出て、そのあとツキミちゃんという、まさかの超レアキャラが出てしまったおかげでわたしのゲーム生活が更に彩ってしまったのでした。
恐ろしや。
(その時話題になった強いキャラがちゃんと無課金でも手に入るのでありがたいです、しかもかわいい。アーモンドピークのために泣く泣くたくさんジュエル使ったのに手に入らず。)
職場の人しか白猫プロジェクトをやってる人がおらず、別の友人たちに身も蓋もないくらい明け透けに話してしまうと引かれてしまうし、むしろアプリゲームに興味ない人が多すぎて、語れる場所がなかったので無理矢理ブログに引っ張り出してみました。
また近々大型イベントも控えているので、まだまだ白猫から抜けられそうにありません。
今はコッペリアと、ネムとノアが欲しいので、今のイベントが終わるまでのあいだも、たまったジュエルを注ぎ込み涙を拭く日々は続きます…。
まだプレイしたことない方も、一度プレイしてみるとハマるかもしれません。
はじめは大して可愛いキャラも出てこないですが、少し辛抱するとあら不思議、白猫ワールドの始まりです。
リセマラはわたしはめんどくさくて2回くらいしかしませんでした。諦めてプレイを始めてから、ガチャでポンポンと当時の強キャラが出ました。いくら注いでもたくさんジュエルが貰えるので、最初は良いキャラが出るまで、もらった分はザーッと注ぎ込んでもいいかもしれません。
ここまで語ってますが、プレイスキル自体は高くありません(好きだけど上手くないの典型タイプ…)
何度も敵に倒されながら、コツコツマイペースにプレイして楽しんでいます。