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アオ子のそそられ日記

匂い、あらすじ、見た目、あらゆるものにそそられて。

ポケモン(赤青緑金銀)で好きな街

今週のお題「好きな街」

 

好きな街、というテーマを見たときにまっさきに浮かんだのは、やっぱり自分が育った地元の街でした。それから好きな国の好きな街とか。けれどきっとこのお題じゃなくてもその街についてはいつか語る機会はくるはず。
もっと、こういう時じゃないと普段は思い浮かばないような好きな街ってなにかな…?と考えたときに、今もなおお世話になっているゲーム「ポケットモンスター」の世界をふと思い出しました。

特に初代の赤青緑とピカチュウ版は、最近3DS向けにバーチャルコンソールで販売されたばかり。

なんと今年、ポケットモンスターの発売から20周年だとか。

時の流れをしみじみと感じます。
わたしもポケットモンスターを無我夢中にプレイした、まさにドンピシャ世代です。
ゲームボーイは恐らくゲームボーイポケットで、色は赤でした。
ポケットモンスターは「緑」をプレイし、姉が「赤」だったと思います。従兄弟が「青」をもっていて、通信ケーブルで一緒に遊んでいました。

毎週熱心に見ていたアニメの相乗効果もあり、不思議なことに、わたしの頭にはゲーム画面の街並みが自然と浮かび上がります。
最初の3匹に超悩んだマサラタウンも、怖かったシオンタウンも、サファリゾーンに興奮したセキチクシティも。
歩き回って遊び尽くしたふるさとのように、思い出の一部になっています。

その後、金銀が出て、カントー地方に行けたときの喜びと、さらに時を経てハートゴールドソウルシルバーが発売されてから訪れたときの「そうだこんなかんじだった!確かここにはこれがあった!」という感覚は、思い出の地に足を踏み入れたときとまったく同じだったような気がします。

各シリーズは一色ずつどれも購入しプレイしているのですが、熱の入り具合は赤青緑黄の初代と金銀がナンバーワンです。それ以外のタイトルももちろん好きなのですが、なぜか街並みがきれいに思い浮かぶのはこれらの舞台、カントー地方ジョウト地方。さらにポケモンとかもしっかり覚えてるのもこのシリーズまでです。

というわけで、
アオ子独断、ポケモン世界で好きな街Best3を、今回真剣に考えてみました。

 

 


第3位 キキョウシティ(ジョウト地方)

金銀版の最初のジムリーダーがいる村です。
街というより市というより、村に近いイメージ。
ジムリーダーはひこうタイプ使いのハヤト。
すみません、実はわたしはポケモンの中でもひこうタイプが大好物。一番すきなポケモンピジョットなんです。
(サトシのピジョンピジョットに進化した回は神回だったと思っています)

ランキング形式ってなんて難しいんだと出鼻から挫かれました。そういえばわたしは優劣を付けるのが苦手でした。1位は決められても、以下はみんな違ってみんな良いんだから選べないよ〜ってなるタイプでした。
そういうわけで3位にしたい街があり過ぎる。よって自分の好きなタイプを扱うジムリーダーがいるところにしました。
リーダーも割とイケメン、さらに和装?法被みたいな服を着ています。
ニビジムでじめんタイプを使って初心者トレーナーの夢を打ち砕くタケシとは違います。
とても易(優)しいジムリーダーです。

キキョウシティの何が素敵って、街並みが古風なところです。
修行僧たちがたくさんいるマダツボミの塔の妖しさが、また良い雰囲気を醸し出しています。
マダツボミの塔を囲む大きな池も、緑に包まれているところと、村自体は広くも大きくもないけれど、長い歴史を積み重ねてきたんだろうなあと節々に感じられるなつかしさ満点なところが好きです。

3位の候補は他にもハナダシティやセキチクシティ、エンジュシティなど、迷いました。

 



 

第2位 タマムシシティ(カントー地方)

マサラタウンから始まった初めてのトレーナー生活も慣れてきた頃に、ドンと現れる大都会。
なんとシンボルカラーが虹色という、田舎者からしたら夢溢れる街です。
初めて来たときは建物の多さにビックリ、感動した記憶があります。
タマムシシティの思い出はたくさんあります。

それにはタマムシデパートが外せません。

5階建てのこのデパート、階段でひとつひとつ上がることもできるけれど、なんとエレベーターがあります。階数を指定してエレベーターが動き始めると、ゲームBGMも静かになり、本当にエレベーターに乗っているような気分になります。
あの狭い空間で、みんないるのに誰も喋らない作り出された沈黙感。たまりません。
目的フロアに到着したときの、ピンポーン、と静かになる音も良い。

きわめつけは屋上の自動販売機。
あれもポケモン世界ではそんなに見かけないものなのに、こぼれ落ちる現実の日常感がわたしの心をくすぐります。おいしい水とか!!

当時プレイしてて感動したのはタマムシデパートで進化の石「ほのおのいし」「かみなりのいし」「みずのいし」などが売っていたことです!ついに買えるーー!ってテンションあがったのを覚えています。

しかもイーブイが手に入るのもこのタマムシシティ!(タマムシマンション)

さらにカビゴンに邪魔されるのもこのタマムシシティ!

スロットゲームもタマムシシティ!

あとジムリーダーのエリカもかわいい。

ヤマブキシティのほうがカントー1の大都会みたいですが、金銀版ではリニア鉄道が走っていたり背の高いビルもあり、洗練されているイメージがあります。
タマムシシティはどちらかといえばごちゃっとしていて、繁華街もありますよ、的な雑多なところが好きです。
金銀版のコガネシティも同じように発展していてラジオ塔がある辺り好きなのですが、初登場のインパクトでタマムシシティに一票です。

 



 

第1位 アサギシティ(ジョウト地方)

まさにドンピシャというべきか、ポケモンの世界に住めといわれたらわたしは絶対にアサギシティを選びます。

港町として栄えるこの町には、灯台があり、モーモー牧場があります。

わたしがアサギシティを好きな理由はこの一行に尽きます。
他に言うことは何もありません。

なにしろ、牧場が本当に有無を言わせず好きで。。更に海沿いに住めて。定期便で船が来て。夜は灯台のあかりで照らされ……なんてドラマティックで素敵なところなのでしょうか。
アサギジムのリーダーまで一本道という小細工なしでシンプルな作りにも好感をもてます。

わたしが住むならモーモー牧場で働きミルタンクを育てつつひこうタイプのポケモンも愛で、時々海沿いを散歩して、アクア号でやってくる旅人たちや仲の良い船乗りたちの話を聞き、灯台の最上階にいるデンリュウ・アカリちゃんとなんとかして仲良くなりたい…。

アサギシティを元に様々なドラマを妄想できます。
もともとは神戸がモデルということなので、神戸に足を運んだら移住したくなるかもしれません。。。
(神戸にはチラッとしか行ったことがありません)

 

以上、わたしの独断と偏見による、ポケモン世界の好きな街ランキングでした。



今年はポケモン20周年イヤー、最近サンとムーンの発売決定のニュースで盛り上がりを見せています。
また素敵な街並みに心踊らされることを期待します。メモリアル作品ということで、過去作のキャラや街が再々度登場なんてことがあったら泣いて喜びます。


昔はポケモントレーナーだったわたしたちも、人によっては子どもが生まれたりして、新しいポケモントレーナーを見送る側になってきているんだなあとじんわり。

いつか自分に子どもが生まれて、いつしかポケモンの話ができる日がきたら、こんなに楽しいことはないかもしれません。

絶対に一緒にゲームしたい!