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アオ子のそそられ日記

匂い、あらすじ、見た目、あらゆるものにそそられて。

給食にはアオムシがいた

今週のお題「給食」


今週のお題が「給食」だったので、ふと懐かしくなりテーマをお借りします。

給食といえば……給食を食べられる学校居酒屋が渋谷にオープンしたのも記憶に新しいですね。

わたしは小学・中学時代のお昼は学校給食でした。
そのため遠足や運動会の時の母のお弁当は貴重で、いつもお弁当が楽しみでした。
ちなみに我が校は小中両方とも市が運営する給食センターからの給食で、同市内の別の小学校は自校で給食を作っていると、中学に上がってから聞いた時には、それも憧れでした。

けれど、いまでも、なんとなく給食の匂いやそのときの情景を覚えています。
また昔こんなメニューあったよね〜なんて同級生と懐かしむにはもってこいの話題です。

クラス内が席替えと共に班分けされ、机を4〜5つ合わせてグループになり、給食の時間を過ごしていました。
班ごとに週替わりで給食担当があり、そのときは4時間目の授業が終わると給食着を身に付けて廊下の端までワゴンを取りに行き、配膳の用意をしていました。懐かしいです。

わたしは左利きなので、レードルで掬うタイプの副菜をよそうのが苦手でした。最近は両利き用のレードルがあるみたいで、レストランのサラダバーやバイキングで見かけて感動することとあるのですが、給食のときのレードルは右利き用に作られていたので、大変苦労した記憶があります。
いまの給食はどうなっているのでしょうか?

いろいろ懐かしい話もあるのですが、わたしが給食で思い出すのは、サラダメニューの時にたびたびアオムシが入っていたことです。
もちろん自分の小皿にいたときに良い気持ちはしないのですが、時代柄なのか、特に問題にはなっていませんでした。


先生も「野菜が栄養豊富な証拠だよ。くっついてたところや周りは少し捨てて、新しいよそいなさい」といった風でした。


わたしもふーんそんなもんか、と思っていたし、アオムシって可愛いので気にしていませんでした。でも口に入れて誤って食べてしまうかも…と考えると、やっぱりそれに関しては気持ち悪いし、でもギャーギャー騒ぐ感じではありませんでした。
小学生低学年のときに、目の前に座っていた友達が「先生ー!虫がいるー!!」と言っていたシーンを、綺麗に覚えています。

レストランで出てきた料理にイモムシがいたらさすがに取り替えて頂くようにお伝えしますが、給食のあの感覚はなんだったのでしょう。

o157が流行ったり、ノロウイルスだったり、衛生面において昨今いろいろなニュースを耳にしますが、成長するにつれて給食文化はなくなるし自分でお昼を調達しなければいけなくなるし、いま思うとやっぱり経験していて良かったと思う学校習慣のひとつです。

いまアオムシが出ると大問題になったりするのでしょうか?それとも、やっぱり現代も変わらないものなのでしょうか。
でもわたしがもし自分に子供がいて、給食で同じことがあったら、あの時の先生と同じことを言うかもしれません。




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ちなみにアオムシってかわいいですよね。
昨年の秋ごろに見つけた子です。
背中を優しく撫でるのもすきです。
ストレスを与えてしまうので、なかなかナデナデをする機会はありませんが…。

これを書きたかったがために、この記事を書いたような気もします。