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アオ子のそそられ日記

匂い、あらすじ、見た目、あらゆるものにそそられて。

甥が生まれて実感したこと

 
昨日、休みを使って姉宅へ。
甥に会ってきました。
昨年の7月に生まれたばかりの赤ちゃんです。
 
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この後ろ姿、本当に愛らしい。
Eテレで「いないないばあ」など教育番組を見せるとずっとテレビを見ているそうです。

(番組ホームページで調べてみると対象年齢が「0~2歳」になっていて、その年齢の子たちがジッと見てしまう内容にちゃんと作られてるんだなあと、甥が文字通り夢中になっているのを見て驚きました。)

 
会うのはお正月以来。
日に日に大きくなっているのがわかります。
まだお喋りもできないけれど、わたしが笑うとニコーーッと笑い返してくれて、身体を大きく動かして興味を引いてみるとキャッキャと喜んでくれて。
 
あーかわいい!!
飽きません。
 
 

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(まだ名前もついていない頃)

 

昨年の7月に甥が産まれて、病院で抱っこをしたとき「軽いけれど重たいなあ、大きいけれど小さいなあ」としみじみ感じました。
小さい子なら相手したことあるけど、まさに生まれたての赤ちゃんを抱っこしたのは、記憶にある限りは初めてです。
重さを感じないくらいに軽く、小さく、本当に腕の中におさまってしまう。抱いていることが不安になるくらいに小さくて、あの不思議な感情は忘れられません。
それと同時に、赤ちゃんをお腹のなかで育てる妊婦さんは本当にすごいなとしみじみ思いました。
何しろ出産経験がないので、こんな大きくなるまでお腹に入ってることの不思議。
 
そして、この手の中にいる、この赤ん坊は人間であるけれど、本当になにも知らない生き物なんだなと考えると、もう宇宙の真理みたいで、生命の神秘を感じざるをえません。
あなたがこれから見聞きするモノは何もかもがぜんぶ初めてなんだね。わたしたちが当たり前に吸っている酸素さえ酸素だとは知らないし、わたしが何者であるかももちろん分からないし、その小さな手が手という名前であるということも、世界を見えているのは目のおかげであることもわからないなんて。いま君がいるこの病院の外さえ知らないなんて。
不思議すぎて。
 
生まれたばかりのあなたと一緒に時間を過ごしているけれども、生まれた瞬間のことなんて将来話せるようになっても当然覚えていないだろうし。
 
不思議すぎて。
 
でも、これから色々なことを吸収して、どんどん人間らしい人間になり、どんどん甥は甥のパーソナルを確立していくのだと思うと、
人生ってすごいなーーーー広大だなーーーーと。
 
 

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小さなこの体に無限の可能性が詰まっていると思うと、重くて重くて。
 
命の重さなんてよく聞くし口にするけど、生まれたての赤ちゃんを抱っこすると、それを肌で感じることができますね。
 
 
生まれて半年過ぎましたが、甥が知ってることなんてきっと人生のほんの0.?%くらいごくわずかのはず。
本当ならば、なにも悪いことなんて知らずに大きくなってほしいなと願うけれど、悪いことがないなんてありえないから、いろんな善悪を知って素敵な人になってほしいな〜とおばさんは思うよ!
 
 
すくすくのびのび育ってね。